結婚したら親への仕送りはどうする?

 

結婚はそれまで他人であった人同士が家族という密接した関係になることから、それまで知らなかった事柄を知ることもあり、時に様々な問題が
生じる場合もあります。

 

 

相手のクセや性格などで問題があれば徐々に矯正することも
できますが、その一方で義実家との関係については口出しが
はばかれる事も多く、また配偶者に話をしても取り合って
もらえなかったりそれが原因で口論に至ることもあります。

 

仕送りがトラブルの原因になるケースも

とくにそれまで親に仕送りしていた方の場合は、結婚後もそれまでの習慣を
変えることなく仕送りを継続するケースが非常に多いのですが、
何かと物入りがつづく新婚家庭では少しのお金でもできるだけ出費は
抑えたいものであり、月に数万円ものお金を実家に送ることに
違和感を覚えるケースが非常に多くあります。

 

また配偶者がご自身で違和感を覚えるだけでなく自分の親に
そのことを話すと親が違和感を覚えさせることもあり、
それが美談と映るか問題と映るかは人それぞれで
反応が大きく変わります。

 

これは双方の実家の裕福度などの事情によっても反応が
変わるところですが、一般的には子供にそのような費用を
負担させたくないと思う方が割合としては多くなりますので、
このことが結婚前に露呈すると親から待ったをかけられる
可能性もあります。

お互いの家族を尊重する意識がトラブル回避の鍵

ただ世間では様々な事情があるわけで、例えば女手一つで育ててくれた
親に対しては感謝の気持ちをこめて少しでも親孝行したい場合もあれば、
病気をわずらい治療にお金がかかるなど仕方が無い事情で仕送りしていることもあり、
まずはどのような事情を抱えているのか聞き出すことからはじめてみましょう。

 

 

大抵は何かしらの理由がありますので、
そのことが分かれば違和感を解消することもできますし、
一方で義実家の方に何かしらの問題があるならば
その問題を根本から解決することでこちらからの送金を
減らすこともできますので、家族になったのを機に
徐々に事情を聞きだして角が立たないよう
前向きな解決方法を提示するのも良いでしょう。