経済が悪化してしまった時の親への仕送り対処法

2014年2月期に総務省より発表された完全失業率

(季節調整値)は、2007年以来の3.6%に改善されて
高水準になり、経済の悪化した数年前から持ち直し
雇用情勢は徐々に回復しつつあります。
しかし景気回復の足音が実感できる業界はまだまだ限られた
ものとなり、また世界に目を転じてみればギリシャや
ウクライナ、中国など不安を感じる要素も多くありますので、徐々に持ち直す国内とは異なり他国を震源とする経済の悪化の可能性も十分にありえます。

 

そうした場合にはご家庭でも大幅な節約を行う必要があり、
親への仕送りに関しても年間を通じて計算すれば相当な金額に
なりますので見直しをする必要が生じるのでしょう。

 

一方で受け取る親側からすれば期待していた
仕送りが減らされたりなくなるのでは簡単に
納得してくれません。
無用なトラブルを避けつつも実家に理解してもらう
ためにはどのような対処法があるのでしょうか。

 

トラブルを避けつつ納得してもらうためには

まず対象法として挙げられるのは正攻法で話をする点で、
給料が具体的にどれだけ下がったのか、子供の教育費がどれくらい上がったのかなどと
具体的に例示し、時には家計簿を見せるなどして節約をしっかり行っていることを
アピールしつつ数字を見せることで相手も納得しやすくなります。

 

とくに節約していることを親にアピールすることは非常に重要で、
無駄遣いが疑われることが無いよう服装や持ち物などにも
多少の脚色を入れてアピールすると効果的になります。

 

義実家の場合

ただ義実家の中には話が通じず、いくら経済が悪化したと
説明しても仕送り額の減額や停止に同意してくれない
ケースもあります。

 

そうしたときの対処法としては、こちらが説明するのではなく
義実家でなぜ家計が立ち行かないのか詳しく聞きだすことも
効果的です。

 

家計簿を見せるよう要求したりパートに働きに出るよう勧めるなど
押し付けがましい態度に出ることも一つの手になります。

通常の家庭ではそうした対処法は禁じ手になりますが、
話の分からない相手に対しては時にはこうした対応をとるのも良いでしょう。