コピーのご依頼
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コピーご依頼の前に
コピーライティングを勘違いしている方(コピーライター含め)が多いので先にお伝えしておきます。
コピーライティングは”売れないものを強引に売るテクニック”ではありません。
良い商品やサービスの”良さをうまく伝える”のがコピーライティングです。
「商品やサービスの良さ」と、「お客さんが求めているもの」をマッチングさせて正しく伝えるものです。
そのため、「同業他社と比べて特に傑出したポイントはないし、新しいサービスは面倒だからやりたくない。でも文章うまいんでしょ?売れるようにしてよ」という方はこちらでお断りさせていただいています。
逆にニーズに合った良いものだけど「文章で良さをうまく伝えられない」という場合であれば、コピーライターに文章をご依頼いただくには最適です。
メルマガの読者は数千人以上いる、ホームページに1日100以上のユニークアクセスがある。
だけど「成約に結びつかない」という場合も、商品やサービスが良いものであればコピーライターとしては最高のパフォーマンスを発揮できます。
ホームページのライティング、LPのライティング、セールスレターのライティング、メールマガジンのライティング、WEBプロモーション、SEO用のライティングなどのオンライン上で利用する文章のコピーから、営業マニュアルやチラシ、広告用のコピーまで、様々な文章を書かせていただきます。
ただ、「とにかく安く書いてほしい」という方は他のライターをおすすめします。
「安くてもいいからとにかく依頼を受けて数をこなそう」という他のライターとの値段勝負では絶対に勝てませんので、お見積もりをご依頼いただいてもお互いに時間を無駄にしてしまいます。
恐らく値段勝負なら他の個人ライターさんと比べて圧倒的に不利な金額をご提示することになりますので、重要な部分の文章をしっかりと作りこんで成約率を上げたいという場合にのみご依頼下さい。
セールスレターや、ホームページの申し込みを促す導線の最後のページなど、”売上に大きく関わる重要なページ”のコピーの重要性がお分かりの方なら、そこにお金を”投資”する効果をご理解いただけていると思います。その重要な部分をプロのセールスライターに頼んでしっかりと作りこみたいという場合はお任せ下さい。
ご依頼方法
どのような商品を、誰に対して、いくらで売るのか。
リストの数もしくはホームページの月間アクセス数などもわかればお知らせ下さい。
また、成果報酬での契約をご希望なのか、払いきりでの契約をご希望なのかをお伝え下さい。
お見積もりをお出しいたします。
※現在、新規案件は2ヶ月以上お待ちいただいています。
そのため、一時的にご依頼およびお見積もりの受付を停止しています。
このページを更新しますので、ブックマークやお気に入り登録をしておいて下さい。
再開後も急な案件の場合、テーマによって(過去に実績がありすぐにできるもの)はお受けできることもありますが、期限の短いものはお受けできない場合がありますのでご了承下さい。
ご依頼料金
ご依頼料金は料金ページよりご確認下さい。
完全成果報酬(原稿の執筆料無料)でライティングをお受けする場合
あまりお受けできるケースは多くないですが、特にニーズの多いテーマや、同業者と比べて特に強いポイントを持っていたり、メルマガの読者数が多い場合、ホームページのアクセスが多い場合、画期的な商品やサービスの場合は、原稿の執筆料無料でお受けします。その際は成果報酬型で売上の○%という形で個別にご契約をさせていただきます。
売上などの成果が発生した場合のみ報酬をいただくので、完全にリスクなしでご依頼いただけます。
長期的には売上が上がるほどトータルコストはこちらのほうが高くなりますので、初期に支払うかはお任せいたします(こちらの希望を考慮して下さる場合は成果報酬を希望します)。
成果報酬で文章をご依頼いただく場合には注意して下さい。
成果報酬の場合は「売上を重視」してコピーを書かせていただきます。
場合によっては、あなたが一番伝えたいこと(○○賞受賞・○年の業歴など)を「それは必要ない」と言う場合もあります。たとえば「○○賞」というすごいを受賞。業界では一番の賞でこれを受賞できるのは全体の1%未満。苦労して10年かけて受賞した賞で、一番誇りに思っている。
そんな誇りになるような賞を持っていると、多くの方は一番最初に大きく伝えたくなります。
でも、「オリンピック金メダル」や「ノーベル賞」のような誰もが知っているものでない賞なら、つまりお客さんがその賞のことを知らなければ、それを伝えるのは「後回し」です。まず先に商品やサービスの良さを伝えた後にその賞のことを伝えなければ、それは聞きたくもない「ただの自慢」になってしまいます。
商品やサービスの良さを伝えた後にその賞がどんなものかを伝えれば、極めて有効な「良さの証明」になるものも、先に伝えればただの「自慢」になってしまいます。伝える順番が非常に大事です。
ご依頼いただく場合はその点をご理解のうえお願いします。